フジテックススピリットの解説

「心のおわん」を上に向けよ。

『心のおわん』とは、聴く耳を持つという気持ち。いくらアドバイスを言っても、『心のおわん』が傾いていたり、穴が開いていたりしては、そこから流れ出し、アドバイスは受け入れられない。また、何事もはじめは我流ではなく、既に成功している事例や物事から取り入れることが成長の近道である。アドバイスをすべて吸収し、成長するには、常に『心のおわん』は真上にむけておくことが必要不可欠である。

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社会人の基礎を3年で創れ。

社会人の基礎は、3年で創りあげなくてはならない。およそ40年に及ぶ社会人人生の残りはその基礎体力が母体となる。社会人になって3年以内に退職する社会人が増加し、社会問題にもなっているが、それでは社会人としての基礎作りは出来ない。長い学生生活が終わって、社会人人生が始まると苦しいことやうまくいかないことも多いかも知れないが、3年間は基礎つくりのために精一杯努力する事が最重要である。

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自分を成長させてくれるのは、会社・上司ではない。「お客様」である。

自分が毎月給料をもらえ、そして会社が存続していけるのは、『お客様』があるからである。そして自分自身の実力とは、お客様とのやり取りで成長するのである。社内ではなく、『社外』つまり『お客様』に目を向けて仕事をしなければならない。自分の実力・夢・未来・・・etc全てをかなえてくれるのは、会社や上司ではなく、『お客様』であることを忘れるな。

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自分の給料は自分で稼げ。

会社は『電車』である。会社という『電車』に乗る以上、きちんと『切符』(成果・利益)をもって乗らなくてはならない。『切符』とは、最低限自分の給料分の成果・利益を出すことである。つまり、まず、ビジネスパーソンとして、成果という『切符』を持つことが最低条件。『切符』をもっていないと夢や目標を語る資格すらない。

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まず動け。

全てにおいて、とにかく、まず「動く」こと。その結果、間違っていたら正しく直せばよいだけのこと。一番よくないのは迷った挙句に何もせずにいること。その時間は何も生み出さないばかりか、結局何が正しいのかも分からないままで成長もしない。「量は質に必ず転化する。」

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礼儀・作法・マナーはテクニックである。

礼儀・作法・マナーが出来ることは、ビジネスのルールであり、テクニックである。礼儀・作法・マナーがあって、初めて全てのコミュニケーションが成立し、ビジネスをする土俵が出来るのである。それらがきちんとできない事は、相手に不快感を与え、ビジネスをする土俵にすら乗らない。スポーツでもルールを厳守してこそ良いパフォーマンスや勝ち負けがある。ビジネスも同じで、礼儀・作法・マナーのテクニックを使いこなしてこそ、一流のビジネスパーソンになるのである。

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新聞2紙を読め。

日経新聞は経済ビジネスが分かり、一般紙は社会や世の中の流れ、家庭・個人について分かる。新聞二紙を読むことは、ビジネスというゲームを制する攻略本を読むことを意味する。

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「数値」から逃げるな。「数値」と向き合え。

まず、我々の生活自体が、数値に支配されているということを理解しているか?身長・体重・血圧などに始まり、食生活・睡眠などが全て数値化された中で我々は生きている。よって、ビジネス・仕事においても、受注額・利益額・コスト・期日などあらゆる数値と隣合わせなのである。生きていくことも、ビジネスすることも、数値と向き合うことで、初めて成功する。

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DL

DLとは"Dead Line"の頭文字、つまり、『期限』のことである。仕事は期限を決めないと、仕事ではない。DLを決めたら、DL内に終わらせる。この当たり前のことの繰り返しが大きな成果を生む。仕事が発生したら、明確なDLを決めないといけない。そして、そのDLを厳守することが、一流のビジネスパーソンの証である。

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「自分が中心」ではなく「社会(会社)が中心」であることを忘れるな。

自分の都合を優先し、仕事をしたり、物事を考えたり、判断してはならない。『社会』と『会社』は表裏一体であり、そこではあくまでも『会社』=『社会』というゲームフィールドが中心にあって、そこに自分というプレイヤーがいる、ということを忘れてはならない。

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全ては目標。

『目標』の理解があって、人は動く。仕事や行動には必ず、『目標』が存在する。会社を『船』としよう。目標・目的という『航海図』(目標)がない船は、永遠に海を漂う。『航海図』(目標)を持ち、理解することで、目的地にたどりつける。ジクゾーパズルは、『完成図』(目標)があって、初めてピースを入れることが出来る。常に、目標を持ち、目的思考で行動せよ。

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氷山の下にあるものを見出せ。

今日の前の出来事は、海面に出ている「氷山の一角」に過ぎない。
氷山の下には必ず隠れている「本質」がある。あらゆるビジネスシーンの目に見えている一端だけを捉えるのではなく、その下に隠れている物事の「本質」は何かを考えて、手を打つべし。

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キャリアを決めるのは自分。

自らの得るべきところを知るには自分。組織への貢献において高い要求を課するのも自分。この理念集を元に、頑張る自分、頑張らない自分、キャリアを決めるのは自分自身でしかない。

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