われわれは、新しい時代の商社です。いまや、会社は「規模」の時代ではなく。「生命力」の時代に変わりました。

自分はこうしたい、と考えて行動し、気づけば取締役に就任していた。

やりたいこと、ありますか。できること、ありますか。それは、ビジネスになりますか。収益になりますか。収益にならなそうなら、どうしたら収益になるか、考えたことがありますか。私は当社に入社してから今に至るまで、ずっとそんなことを考えてきたような気がします。私も、新卒入社組。20年近く前には、今のあなたと同じ立場にいました。 実は大手企業から、内定をもらっていたんです。だけど、その大手で働いたとしても、40歳、50歳になった時の自分がどうなっているか、イメージがつかなかった。当社は当時、10数名規模の小さな会社でしたけど、自分のキャリアは自分でつくっていけばいい、と思えたんですよね。当社の社訓とも言える「フジテックススピリッツ」の中にも、「キャリアを決めるのは自分。」という言葉がありますが、まさにその通り。与えられるものだけでなく、自分はこうしたい、と考えて行動し、気づけば2002年に取締役に就任していました。

環境事業をやらせてほしい、と直訴。主力事業の一つにまで、成長させた。

現在、当社の主力事業の一つになっている、環境事業。産業廃棄物処理・リサイクル事業の会社様に、中間処理の設備機械を提案し、販売するビジネスですが、この事業を軌道に乗せたのは実は私です。入社当初は販促事業だけで、商材もラミネート材しかありませんでしたが、2年目に関西本部の立ち上げに関わった時、環境事業を本格的にやらせてほしい、と直訴しました。
どうしてそんなに思い入れたかというと、一言で言うならビジネスチャンスがあるから。当時の産廃処理・リサイクル業界は大手資本の参入がなく、いわゆる「ニッチ」なマーケットだった。そして、廃棄物は、人が生活している以上必ず排出されるから、それを処理する仕事は決してなくならない。ニーズは確実にある、と確信していました。国や行政のリサイクル推進CO2削減の世界的後おしもあり、主力事業に成長するまで、さほど時間はかかりませんでした。

一見、関連性のない4つの事業。実は共通する点がちゃんとある。

現在の主力事業は、「環境」と「販促」。これに近い将来、「健康」と「教育」が加わってくきます。ともすると、この4つには何の関連性もないと思われるかもしれないですが、実は共通点がちゃんとある。一つは、決してなくならないものだということ。「環境」は前述の通りだし、「販促」はモノを売るというビジネスがある以上、決してなくならない。「健康」や「教育」は、多くを語らずともわかっていただけるでしょう。
もう一つの共通点としては、それぞれの事業領域の中で当社にしかできないものをつくり上げようとしていること。「環境」は業界そのものがニッチなマーケットと言えるし、「販促」も店頭を飾る商材が主軸という特徴がある。「健康」の領域では当社オリジナルのプライベートブランドの健康食品を開発しているし、「教育」も第二新卒など若手人材の教育や就職支援という特定の領域をターゲットにしている。決してなくならないものの中で、誰もやらないことをやって、一番になる。それが私たちの考える、新しい商社のあり方です。

早くから、責任ある仕事を任される。フジテックスには、成長のチャンスがある。

商社というと、名のある大手商社をイメージされる方は多いでしょう。大手でなくてはできないような、巨大なプロジェクトがあるのも事実です。しかし規模の大小はあれど、世界中のありとあらゆる商材を扱えて、新しいマーケットをつくり出していくという点は、どんな商社にも共通している。あとはその中で、どれだけ早いタイミングから大きな責任のある仕事を任されるかによって、そこで働く人の成長のスピードが変わると思います。
私は20代で当社の主力事業の一つを軌道に乗せ、30代で役員のポジションも獲得した。それを考えれば、当社での成長のスピードがどれくらいの可能性を持っているか、想像していただけるでしょう。世の中からなくならないものの中で、誰もやらないことをやり、一番になる。そこさえ押さえていれば、「everything,alright」。あなたができることややりたいことをビジネスにして、成長を遂げるチャンスが、フジテックスにはあります。